沿革
協会沿革
※( )内のお名前は、その時尽力された方です。
- 1947(昭和22)
- 粉體及び粉末冶金刊行會
→ 粉體及び粉末冶金 Vol.1 No.1 創刊 - 1952(昭和27)
- 名古屋工業技術試験所(現産業技術総合研究所)を中心にした
「名古屋粉末冶金研究会」が組織され、研究活動が行われた。(鹿取一男) - 1954(昭和29)
- 粉末冶金技術研究会 結成(鹿取一男,岩瀬慶三)
通産省に事務局を置く - 1955(昭和30)
- 研究会分科会発足
含油焼結軸受(松川達夫)
焼結機械部品(若林章治)
試験測定法 (小川和彦,鹿取一男)
規格化 (松川達夫)
磁性材料 (武井 武) - 1956(昭和31)
- 研究会事務局を京大理学部に移転
- 1957(昭和32)
- 社団法人粉末冶金技術協会 設立発起人会発足
- 1958(昭和33)
- 社団法人粉末冶金技術協会設立総会
- 1960(昭和35)
- 社団法人粉末冶金技術協会 文部大臣認可
- 1965(昭和40)
- 社団法人粉体粉末冶金協会に名称変更
協会事務所を生産開発科学研究所に移転 - 2007(平成19)
- 創立50周年を迎える
- 2013(平成25)
- 一般社団法人粉体粉末冶金協会に移行
- 2017(平成29)
- 創立60周年を迎える
歴代会長
- 岩瀬 慶三
- 昭和35年4月~昭和43年5月
- 山縣 四郎
- 昭和43年5月~昭和45年5月
- 武井 武
- 昭和45年5月~昭和47年5月
- 内藤 逸策
- 昭和47年5月~昭和49年5月
- 若林 章治
- 昭和49年5月~昭和51年5月
- 鹿取 一男
- 昭和51年5月~昭和55年5月
- 阪本 勇
- 昭和55年5月~昭和57年5月
- 久野 洋
- 昭和57年5月~昭和59年5月
- 山﨑 貞一
- 昭和59年5月~昭和61年5月
- 高田 利夫
- 昭和61年5月~平成 2年5月
- 安藤顕一郎
- 平成 2年5月~平成 4年6月
- 中西 典彦
- 平成 4年6月~平成 6年5月
- 永井 親久
- 平成 6年5月~平成 8年5月
- 坂東 尚周
- 平成 8年5月~平成10年5月
- 岡本 雄二
- 平成10年5月~平成12年5月
- 渡辺 龍三
- 平成12年5月~平成14年5月
- 藤森 寛敏
- 平成14年5月~平成15年5月
- 藤井 徹也
- 平成15年5月~平成16年5月
- 林 宏爾
- 平成16年5月~平成18年5月
- 福田 健
- 平成18年5月~平成20年6月
- 髙野 幹夫
- 平成20年6月~平成22年5月
- 水野 豊
- 平成22年5月~平成24年5月
- 三浦 秀士
- 平成24年5月~平成26年6月
- 酒井 純
- 平成26年6月~平成28年5月
- 川崎 亮
- 平成28年5月~平成30年5月
- 林 哲也
- 平成30年5月~令和 2年5月
- 吉村 一良
- 令和 2年5月~令和 4年5月
- 園田 修三
- 令和 4年5月~令和 6年5月
- 尾﨑由紀子
- 令和 6年5月~現在